2013年受賞作品 2013年リフォームデザインコンテスト

サニタリー
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トルコのタイルが日本の古材に how do you do。

育暮家ハイホームスイメージ
担当者 大石 真希
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TEL:054-636-6611 会社紹介

【施主様のご要望】息子夫婦の結婚を機に同居することになった。昭和初期の住まいはリフォームを繰り返し使って来たが、その場限りのリフォームで建物が持つ良さが見えづらくなっていた。若い世代の感性を生かし、古き良きものを大切にしながら耐震補強し、機能的で安心して暮らす住みやすい家にしたい。特に洗面、浴室は寒さから解放されたい。

【施主様のご感想】畳の下から現れた黒光りした床板そして、いぶされた天井板を床などに再利用をして、まさに「古き良きものを大切に」使った家になりました。家族の思いのしみ込んだこの家には、代えがたい愛着と住みつぐ価値があると思います。古材のくぎ抜きや清掃を積極的に行い、リフォームを通して愛着を深める事が出来ました。

【プラン決定のポイントと工夫】当初は天井を水平に張りシンプルな空間になるように計画しました。工事途中、かまどの煙で燻製された曲がった梁が現れると、空間は自然と縦へと広がりました。結果、けらばに通風窓も設けることができ、採光も改善されました。床には既存の茶の間の天井板を外したものをリユースしています。桟の跡が残った松板ですが模様として身なら楽しくもありました。ハネムーン先で買ってきていただいたタイルを、どこかに使ってくださいとのご希望に毎朝、毎晩目に触れる洗面カウンター前に、貼らせていただきました。すすで黒くなった古材梁とはとってもいい相性です。

リフォーム概要イメージ

リフォーム概要

静岡県 榎田さんの家
家族構成 夫婦+ご両親+子供1人
間取り
築年数
住宅形態
費用 2900万円
リフォーム面積 95m²
リフォーム箇所 サニタリー

リフォーム前

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リフォーム後

イメージ
イメージ
イメージ

間取り

Before

Beforeイメージ

After

Beforeイメージ

審査員からのコメント

和風とも洋風とも言えない魅力的なサニタリーになったのは、トルコのタイルのせいだけではない。曲がり梁が縦横に走る天井の抜けた感じも、確実にその一因である。リユースした床材は、白い部分が日に焼ける数年後にさらに良い趣になりそうで、住み続けていく楽しさを与えてくれる。古い材が発する言葉を、新しい空間がじっと待っているように見える時、リフォームはそのえも言われぬ魅力を発する。二世帯居住の受け皿に相応しい。

会社データ

会社名 育暮家ハイホームス ホームページはこちら
本社所在地 〒426-0063 静岡県藤枝市青南町2-8-7 マップを見る
営業時間 8:15~19:30(定休日/日曜・祭日(営業担当は水曜日))
対応可能エリア 静岡県(一部地域を除く)
支店・営業所
お問い合わせ
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育暮家ハイホームスに直接届きます。

TEL:054-636-6611
FAX:054-636-6624
会社概要

[設立] S60年9月13日
[資本金] 1,000万
[代表者名] 杉村 喜美雄
[年間売上] 3.5憶
[従業員数] 6名
[建設業許可番号]  静岡県知事許可(般-28)第24617号
[資格保有者]  一級建築士1名。 一級建築施工管理技士1名。二級建築士2名。増改築相談員1名。
           CASBEE戸建評価員2名。気密試験士1名。静岡県地震被災建築物応急危険度判定士1名
           静岡県耐震診断補強相談士1名
           宅地建物取引責任者1名
インテリアコーディネーター1名
3級ファイナンシャルプランニング技能士1名
[提携ローン] あり。

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