ジェルコリフォーム

JERCO Reform

10年後も感謝されるリフォーム

30数年前の設立以来、ジェルコは「愚直なまでに勉強をする」ことをスローガンに日々研鑽を重ねてきました。それを
当たり前のように考えていましたが、今改めて思えば、それは「10年後も感謝されるリフォーム」を目指してきたからだと思います。

それでは「10年後も感謝されるリフォーム」とは何でしょうか。

私たちリフォーム事業者は、建設業である限り、施工品質の向上を追求することはもちろんですが、建築知識不足、現場経験不足などの原因で数年後に雨漏れ、不具合が発生することも少なくありません。正しい建築知識、施工技術のある施工管理者のもと施工することが重要です。そして、10年後に「あーあの会社にリフォームをお願いしてよかった!」そう思ってもらうには、10年後のお客様の暮らしやライフスタイルまでも考える必要がありますし、接客品質を上げることも重要です。また、10年後にリフォーム事業者が存続していなければなりませんので、経営品質の向上も常に考えなければなりません。これまでは「とにかく勉強すること」でしたが、今後は目的を考え、会員、其々に適した、体系立てた研修カリキュラムを確立し、設計提案力、施工技術力、業務品質向上を図って行きたいと考えています。

ジェルコでは2030年を見据えて「ジェルコビジョン2030」を発表致しました。

「質の高いリフォームを提供し、事業者の明るい未来を創造する」

ここで言う「質の高いリフォーム」こそ、「10年後も感謝されるリフォーム」に通じると思いますし、それがジェルコのブランド「ジェルコリフォーム」になるのだと思います。
現在「ジェルコリフォーム」確立に向け、性能アカデミー委員会、ジェルコリフォームWGでその内容の検討をしております。
2020年秋にはその全体像が完成し、私たちのジェルコリフォームの実践が始まります。
そのアウトラインを下にあげています。

ジェルコの会員だから安心!生活者の皆様からそう言っていただき、そして10年後も感謝されるリフォーム会社になってもらうように、ジェルコは会員の品質向上を目指して参ります。

ジェルコリフォームの意義

「ジェルコリフォーム」は、豊かな未来を描くリフォーム事業の羅針盤と位置づけ、その推進で社会・生活者・事業者・働き手、この4つの期待に応えるものである。その為には多様化したリフォーム事業の体系を整理し、事業者が備えなければならない「リフォームの質」を明確にし、「質の高いリフォーム」が提供できるリフォーム事業者、技術者を養成する事が不可欠であると確信する。

ジェルコリフォームが求める質のガイドライン

■ガイドライン概要

  • ジェルコインスペクション(建物の現況調査)の実施方法と、生活者への説明に関して
  • ジェルコが基準とする住宅性能を満たすリフォーム提案、設計、工事に関して
  • 持続可能な住まいと暮しの推進に関して
  • 地域性や伝統に配慮した住宅リフォームの推進(気 候・風土、地域文化)に関して
  • リフォーム工事の履歴管理と維持保全計画の作成、保管に関して
  • リフォーム保証保険、アフター管理に関して
  • リフォーム知識取得、学習に関して
  • 住宅資産価値創造と流通促進に関して
  • リフォーム業務フローに関して

ジェルコリフォームは3つのステージ構成で研修を積み重ねて参ります。

ジェルコリフォーム ステージ1

多様化するリフォームに於いて必要とされる、ジェルコリフォーム基本技術の向上を図ります。

ジェルコリフォーム ステージ2

未来に向けた住まいと暮らしの備えた高度なリフォームの習得を図ります。

ステージ3

社会・生活者・働き手・事業者の4つの期待に応えるジェルコリフォームを通した経営品質の向上を目指します。