会員向けコロナ対策関連情報

For member Covid-19 information

2020/06/30 関東甲信越支部

2020年5月18日 関東甲信越支部 コロナ会議情報交換会

日時:2020年5月18日(月)15:00~16:20

会議:Web形式(Zoom使用)

参加者:リフォームワン㈱   山﨑 昇       (敬称:略)

㈱大堀商会      大堀正幸

㈱コンバート技建   林﨑一雄

㈲ぐっとリフォーム  満生 剛

㈱ビッグアイ     杉浦克子

事務局:押部、相馬、小塚、米光、島村

 

内容

押部 当ミーティングの概要説明があった。

毎週月曜日に支部ごとに実施している。来週は近畿、その次は九州と予定している。

当ミーティングはホームページに掲載、一般企業向けには名前なし、会員向けには名前入りと使い分けして掲載を予定している。

 

山﨑 今期から関東支部の支部長に就任したので、よろしくお願いいたします。

現在の取り組みについて資料を本部へ送付した。

最近の取組みとしてはこの時期必要と思われるメニューの入ったチラシを2800名のOBにDMをした。

マスクを1000枚(1枚50円)を購入し、1軒に2枚社名入りの綺麗なビニール袋にいれたマスクを持参して訪問している。

前記のDMチラシなどは追って送付する。

 

大堀 この時期は孤独になりやすい。前は役員会、委員会、セミナーなどで会うことが出来たが、今は会ったりできずに、孤立することがあるので、こういう機会は活用してほしい。

今は時代の変換がきている。

Web会議は私が5年前に誰も使っていない中導入したが、今は当たり前のように利用するようになった。

会う機会が少なくってなっているので、お客様との打合せも3回かかっていたところ1回で契約してほしいといえる環境になった。

今こそ、収益アップ、単価を上げる、利益率を4割以下にしませんとかして、価格競争をやめるチャンス。価格が上がる原因もお客様にしっかりと伝えて、価値があるものは理解していただく。今だと感染対策をしっかりしている会社は価値があるというように。

消費者も変われる、企業も変われる。

これからは直行、直帰で顔を合わせなくても仕事が出来る状態になる。

会うタイミング(会う会議)は今まで以上に価値を高める。3回を1回にするため。

オフィスの賃貸ビジネスは大きく変化する、出社義務がないので、オフィスの価値がなくなり、賃貸費用にかかる経費を減らすところが出来るようになる。収益構造や経費を見直す機会になる。

医療、福祉、行政、インフラ(電気、ガス等)関係の方はコロナに感染しないようにと、人と会えなくなり、大変苦労している。経営者も自社から感染者を出さない責任があるから、軽率な行動ができない。(飲みに行けない)

飲食店は9割減など大変な打撃を受けているので、地元飲食店組合を応援する運動をしている。ルールを守っている店に対しては認定店としてステッカーを付けてPRするなどしている。ステッカーのあるお店は少しは安心かなと思い、行きやすくなり応援できる。

リフォーム関連の取組みとして訪問は嫌がられるのでビニール手袋をしてポスティングをしている。チラシにはコロナ対策宣言を掲載し、除菌関連の商品をメインしている。

除菌対策等現場の対策方法は今からちゃんとするようにして、今から第2波、第3波に備えている。現場管理には費用がかかるが。

(ジェルコではステッカーでなく、小ポスターを制作予定)

 

林﨑 当社のリフォームは病院、会社等法人関連のリフォームが多く、一般のリフォームは全体の1/3ほど。

現在はコロナのため、病棟に入れない、老人施設も同様となっている。

現場の出入りには特に配慮している。

マスクが不足しているためキッチンタオルでマスクをつくるなど工夫している。

仕事がない状況が続いていて、連休明けはさらに仕事がない。

病院は現在ベッド数を減らし厳しい状況となっている。老人施設もヘルパーさんがいなくて困っている。

一般の方は宣言が出てからリフォームを見直しされた方が多い。今迄は何とか受注残でやってきたが、これからはさらに厳しくなる。

現在は茅ヶ崎市からの小さなつなぎの仕事をしている。このあと、どういう計画を立てられているかを参加の皆さんからお聞きしたい。

私の友人はTシャツのプリントの仕事をしていて、これからが最盛期となるが、今年は一切仕事がないので、マスクつくりの仕事を始めた。

 

満生 現在、今回営業は二の次でスタッフの安全を第一に考えている。今年初めて入れた新卒の新入社員は自宅待機が続いている。交代で会社に出るようにしているが、小学生のいる方は出来るだけ家にいてもらっている。

引き合いは減り、これからもしばらく続くことが予想される。

資金確保として政策金融公庫と銀行から1年分くらい仕事が厳しくても回るくらいの資金を蓄えたい。また、コロナ対策の補助金の活用なども仲間に聞いて検討している。4月、5月は例年とあまり変わらないが、6月以降は先がみえない。

これから必要なことは地域活動を続け、異業種の方との情報交換をし、地域の状況を把握して地域に根をはって必要とされる会社が重要になってくる。グローバルからローカルへ、ジェルコ会員同士の情報交換も含めてこれからは地域活動が大事となる。

 

杉浦 千葉県習志野市で幕張メッセ周辺の9000世帯のマンション群を対象にリフォームを行っている。地元有力者が多くそのつながりで都内のオフィスのリフォームも手掛けている。

2月のトイレのダウンから止まり、5月に入り25件の現場が止まっている。

借入れは1年分の資金を確保した。

宣言後は休業した方が得と判断し、5月10日から休業したが、本日から再開した。

雇用助成金を申請した。今後、会社を「休業する」、「再開する」のは連続になるかもしれない。社員にも理解してもらう。

持続化給付金の申請を職人さんにも勧めているが請求しない人もいる。社員を守っていくのが精いっぱいで職人さんまで仕事が回らない。職人さんを救いきれないのがつらい。

リフォーム現場でコロナを出さないなど実証される何かがほしい。安心感、安全を断言できるノボリなどジェルコで出してほしい。

安全な工事ができる証明をジェルコで考えてほしい。「ジェルコの会員は安心です」と断言してほしい。また、相見積はすすめないでほしい。

お客様には医師もいるが、開業医はコロナ問題で患者が減っているからつらい状態な一方で薬屋は多くの薬を出すのでもうかっているなどひずみが生じている。

これからは地元に貢献できて、地道に工事を進めていくしかないと思う。

 

大堀 業界団体として安心宣言を出してもいいと思う。

(このあと新発田飲食店のアフターコロナ対策について詳しい資料に基づき説明があった。)

最後に本日参加できなかった㈱アレックス坂田社長からの下記のコメントについての報告があった。

本日のズーム会議には出席できなそうもないので、近況をお知らせいたします。

最もコロナの影響を受けているエリアからの報告です。

まず、4月の売り上げは1割減くらいでしょうか

でも、五月は半減ぐらいになると思います。6月はどうなるのでしょう?もっとひどいかも!

 

4月の売り上げは、3月までに作っている数字なので、遅れて影響が出るのですね

3月の問い合わせは、例年の半分くらい、4月は8割減くらい、

社員の状況はというと、大変暇そうです。会社に人が多い!

なので、5時には帰っていいことにしています。

休みにはしていません。少しでも前に進んでおくことが会社の延命につながると

考えました。

公共機関は使用していません。今まで電車バスなどを使っていた社員は、会社の車で通勤しています。

テレワークは、実験中です。しかし、この業界に向いていないのは簡単に想像できますね。 (効率が無茶苦茶悪い!)

普段から、節約しているし、無駄なことにお金は使っていません。

なので、コロナだからといって特別にやることもありません。

むしろ、お金を使った方がよいかと思い、お米を200キロ買ってみました。

(いざという時の社員とその家族の為に!)

また、会社が困ったからと言って誰も助けてくれないことは、重々承知。

日頃からいざという時の為に準備をしておくことしかできません。

ようやく終息の兆しが見えてきましたね。

少しですが問い合わせも出だしました。

皆さまと普通にお酒を飲める日を楽しみにしています。

それでは、皆様、あとちょっと踏ん張りましょう!!

株式会社 アレックス 坂野 大

以上